今年のGWも、去年同様ひたすらステイホーム。

医療従事者の方達をはじめ、そうする事が出来ない多くの方達がいる事を忘れずに、日常生活において自分に出来る事をコツコツ続けるのみです。

外食も控えているので、せめて自宅で美味しいテーブルを・・・と連休中、料理やお菓子作りを沢山楽しみました。

つまり、作って食べての繰り返し。そのままゴロゴロすると危険なので、近場でウォーキングも。

この水玉のケーキは、私にとっては時間に余裕のある時にしか作る事が出来ないものです。

たくさんある工程の中でも、猛烈に集中するのは、ビスキュイジョコンドにパータデコールで水玉模様を付ける時。

仕上がりのビジュアルをかなり左右するので、ただ家族で食べるだけの場合でも必死です。

ビスキュイジョコンドとは、アーモンドパウダーと同量の粉糖に粉や卵黄を合わせ、さらにメレンゲとバターを加えて焼き上げる生地の事。

適度な弾力があるので、組み立てる際に形が崩れません。

パータデコールは飾り付け用の生地で、粉・バター・粉糖・卵白を合わせて作るもの。

この可愛いビジュアルに美味しさも伴うのだから、私の中でパーフェクトなケーキなのです。

前回の記事から1ヵ月と少し・・・その間、息子の小学校卒業、そして中学校入学と、新しい春の始まりに、どこか心落ち着かない日々を過ごしていました。

周りを見渡せば馴染みのあるメンバーばかりという環境でも、新生活が始まったばかりの頃は、息子の表情に緊張が見受けられて。

でもそちらも少しずつ緩和されてきた様に思います。

心も体もグンと成長し、自我を確立しようとする時期・・・きっと色々あるとは思いますし(昨晩も些細な事で険悪な雰囲気に)、異性だからこそ理解に苦しむ事もあるかもしれませんが、少し距離を置きつつも、これまでと変わらず、息子を見守っていけたらと思っています。

入学のお祝いにと、久しぶりに食事の予約を取っていたものの、コロナの勢いが凄まじく見送る事に・・・

なので自宅でお祝いをし、ショートケーキにも初挑戦してみました。

米粉で作るジェノワーズもふわふわに焼き上がり、ナッペはyoutubeを何度も見てから迷いなく一気に仕上げて。

微妙な部分なんてたくさんあるものの、息子に好評だったので、ひとまず良しとします。

でも写真を見ていたら再挑戦したくて堪らない・・・

それはまた近いうちに。


数年前、東京に行った際に足を運んだmerci bake。

朝一にpathで朝ごはんを食べてからすぐに向かったので、まだ目当ての焼菓子がショーケースに並んでいました。

可愛い・・・お菓子のビジュアルはもちろん、その包み方、ロゴなど、私の心をぎゅっと掴む要素がそこかしこにあって。

なんて素敵なお店なんだろうと、もうワクワクが止まりませんでした。

ずっと食べてみたかったキャロットケーキは、程よくスパイスのきいた生地にフロスティングが絶妙にマッチして、食べ終わるのが惜しく感じる程。

pathの次にmercibakeに行き、短時間にたくさんの素敵なものに触れた私は、とても幸せな気持ちで満たされました。

もちろんその日は、さらに電車を乗り継いで、時間が許す限り行きたいお店を回ったわけですが、息子が最後まで普通に付き合ってくれた事が奇跡でなりません。

それから数年後、偶然にあのキャロットケーキのレシピが公開されている事を知り、自宅であのケーキを再現できるなんて!と早速作りました。

薄力粉がないので、粉だけ製菓用の米粉に代えて。

フロスティングのレシピも分かり、食べたい時にまた焼ける事が嬉しいです。

やっぱりこの2つの組み合わせ、大好きだなと。

気軽に人を呼ぶ事が出来ないので、作っても家族で食べて終わり・・・ですが、こちらもいつか友人に食べてもらいたい焼菓子の一つです。

小麦を控える様になってもうすぐ一年。

私が20代の頃から焼いている、マフィンにタルト、パウンドケーキなどの焼菓子は、米粉でも美味しく作る事が出来ると分かったので、ここ最近は、スコーンやドーナツを納得のいく仕上がりにすべく、様々なレシピを参考に作ったりしています。

先日、初めて手にとった白崎茶会のレシピ本。

ページをめくると、卵・乳製品・小麦粉不使用のドーナツのレシピが載っていました。

その名も「さくふわドーナツ」

作り方も簡単で美味しいなら言う事なし!と思い、早速自宅で作ってみる事に。

生地の甘さが控えめだったので、仕上げにグラニュー糖をまぶしました。

こちら、本当にさくっとふわっとしていて、試しに作った4個のドーナツはあっという間に息子と私のお腹の中へ。

翌日には、ココア生地の中に製菓用のチョコチップをたっぷりと加えて。

チョコバージョンもとても美味しかったです。

白崎裕子さんのレシピ本を読むのは初めてだったので、使用する材料や工程等、勉強になる事が多く、自分のお菓子作りに取り入れたいなと思う事も色々ありました。

私のお菓子作りにはいまだに失敗がつきものですが、試行錯誤の末に好みのレシピに辿り着けたら・・・と思っています。



随分前に購入したIKEAのマフィン型。

スリムで少し高さもあり、焼き上がりの形がとても可愛らしくてお気に入りです。

オーブンが新しくなり嬉しかった事は、漸くこの型を使える様になった事。

もう何度も米粉マフィンを焼いていますが、今回はいちごとホワイトチョコレートで好みのビジュアルに。

被写体が可愛いと、写真を撮る事もまた楽しいです。

この日も息子と2人、穏やかなお茶時間となりましたが、そろそろ友人を呼んで賑やかな時間を過ごしたいなぁ・・・とここ最近無性に思います。

新鮮な目で選んだ、安心できるおいしい食品を提供されている、FOOD ORCHESTRAさん。

サイトには、購入してみたいなと思う調味料や保存食、お菓子もたくさん掲載されています。

料理家さん達のコラムも読みごたえがあり、そちらに載っていた、りんごと人参のポタージュを私も作ってみました。

ポタージュスープはよく作るものの、それに果物を加えるのは初めて。

りんごと人参、2つの食材の相性が良い事は想像出来たので、スープにするとどんな味になるのだろう?と作る前からワクワクしました。

それに合わせてまた米粉パンを焼こうかと思いましたが、今回は息子のリクエストで米粉パンケーキを。

一口食べて「美味しい!」と思わず呟いてしまったこちらのスープ、りんごが少し加わる事で、こんなにまろやかでほの甘く仕上がるのだなあと勉強になりました。

水分を含む材料が、絶妙なバランスで合わさる事でうまれる美味しい味。

繰り返し作りたいなと思う程に気に入りました。

先日出会ったカフェオレボウルにスープを・・・こんな器使いも好きです。

器選びは、料理をする事と同じぐらい私にとって楽しいものなのです。

お菓子に小麦粉を使わない様になってもうすぐ一年。

これまで小麦粉で作っていた焼菓子やキッシュなどを米粉で作るにあたり、納得のいく仕上がりになるまで何度も焼いたりした事もあります。

たくさん数をこなして、たいていのものは米粉で代用できる上に米粉でも十分美味しく出来るという事が分かりました。

これまで長い間悩まされていた酷い腹痛も今ではほとんどなくなり、あの症状は小麦によるものだったのか・・・と原因が分かってすっきりといった感じです。

お菓子の次にチャレンジしたかったのが米粉パン。

ネットや本を参考に米粉の食パンを何度か焼いてみたものの、仕上がりが微妙過ぎてやや諦めモードでした。

先日、米粉パンのレッスンを受けた姉が丸パンを作ってくれたのですが、その美味しさにびっくり!

米粉で成形パンを作る事ができる点にも驚きました。

早速作り方を教えてもらって自宅でも焼いてみる事に。

折角なのでヴィシソワーズも作り、週末のランチにいただきました。

パンとスープが並ぶテーブルの風景も久しぶりです。

レシピ通りの焼成温度で焼くと、焼き色があまりつかなかったのですが、味は抜群。

もっちりととても美味しくて、息子と2人であっという間に食べてしまいました。

簡単に出来る米粉パン、こちらもまた繰り返し焼きたいと思います。

寒い日が続いています。

感染拡大に寒波による電力不足など、不安になるニュースがたくさんありますが、世の中の動きを頭に入れつつ、落ち着いて出来る対策をとっていくしかないかなと思っています。

大人しく過ごした三連休は、長い時間をキッチンで過ごし、これをオーブンに入れている間にあれも・・・とまたいつものクセで欲張ってしまいました。

先日いただいてその美味しさに感動したデザートも、作ってみたかったものの一つ。

自宅にあるもので作ったので、クレープで包んである事以外は別物になってしまいましたが。

私はいちごのはちみつマリネとレモンクリームを米粉のクレープで包み、キャラメルソースを添えました。

こちらも美味しかったけれど、やはり次は洋梨とアボカドの組み合わせで作ってみようと思います。

合わせた器は稲葉知子さんのもの。

写真を撮る時に、冬の透明感ある光が差し込み、その光景がとても美しかったです。

アンティークのカフェオレボウルは奈良のtsuzuruさんで。

こちらもまた佇まいが美しく、サイズ感も絶妙でとても気に入っています。

世界中に満ちた不穏な空気が消えぬまま、2021年がスタートしました。

この年末年始は皆にとって「いつもとは違う」ものになったのではないかと思います。

今年は少しでも落ち着きを取り戻す事が出来ます様に・・・

我が家のお正月の風景は例年通りで、お節料理やお雑煮などが並ぶテーブルを前に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

家族皆元気である事、それはとても有難い事です。

まだまだ気を引き締める日々は続きますが、これまでと同じ様に、出来る限りの予防を続けていくしかないかなと。

数日間のお休みの間、お節の準備に掃除など、年末恒例のあれこれに加え、もちろん?!お菓子作りも少し。

先日届いたVISION GLASSを使って、いちごのパンナコッタを作る事をとても楽しみにしていました。

見た目の可愛らしさに反し、オーブンにも対応するタフな耐熱グラス。

この先、登場回数が増える事間違いなしで、良い買い物をしたと思っています。

このパンナコッタ、とても簡単に出来るのに、びっくりする程美味しくて。

家族も絶賛してくれます。

あちらこちらで見かけるオンラインレッスン、私もチャレンジしてみようかな・・・もしするなら、第1回目はこのパンナコッタをご紹介したいです。

その前に需要があるのか、かなり微妙ですが。

この状況下で自分に出来る事、考えて行動に移す1年にしたいと思っています。

静かに過ごすクリスマス。

それでも、やっぱりあのいちごのタルトが食べたいなあと、一日遅れで焼きました。

クレームダマンドにも、さっと煮たいちごを加えたので、まさにいちごづくし!

一年振りにサンタのピックに登場してもらい、うちの小さなサンタまで、写真撮影に協力してくれました。

息子よ、嫌がらずに帽子まで被ってくれて有難う(笑)

記録として撮ったこの写真、可愛らしくてお気に入りです。

年内の勤務も明日がラスト。

気を引き締める日々は続きますが、元気に、そして気持ち良く新年を迎える事が出来る様に準備を進めていこうと思います。

来年は、この混沌とした世の中が少しでも落ち着きを取り戻す事が出来る様にと願ってやみません。

皆の願いがどうか届きます様に。

a treat の初回レッスン動画が配信されました。

スパイシーチキン、キッシュロレーヌ、キャラメルブラウニーの3品。

キッシュは私の定番メニューの様になっていて、もう何度焼いたか分からない程です。

でも教わったレシピで作ったらどんな仕上がりなんだろうと、そちらの復習も楽しみに。

送られてきたレシピにも、配信された動画にも、レッスンを受ける側の配慮がなされ、とても分かりやすかったです。

自宅には、3品の材料がほとんど揃っていて、買うものといえば手羽先ぐらい。

という事で早速復習に入りました。

作る順番等、予めシミュレーションをしておいたので、スムーズに作業も進んで・・・

今年のクリスマスは平日だし、きっと仕事と家の往復で終わると思ったので、週末、簡単にテーブルを整え、出来上がったばかりのお料理をいただきました。

クロスはグレーとアンティークモーヴでシックにまとめ、友人に作ってもらったリースをキャンドルと共にテーブルへ。

様々なスパイスが絶妙に組み合わさったスパイシーチキンは、ジューシーで香り良く、あともう一つ!と手が伸びそうになる美味しさでした。

私も大好きな炒め玉ねぎとベーコンのキッシュ、こちらはやっぱり間違いない味。じっくり炒めた玉ねぎは甘みが増し、塩気のあるベーコンとの組み合わせが抜群です。

私が特に楽しみにしていたのがキャラメルブラウニーで。

ブラウニーは何度も焼いた事があるけれど、生地にキャラメルクリームをたっぷりのせて焼くなんて、どう考えても美味しいに決まってる!と作る前からワクワクしていました。

一日寝かせた方が美味しいと分かっていたものの、焼き上がりを見ると我慢できず、こちらはデザートにいただく事に。

生クリームとキャラメルクリームを添える小さなひと手間も忘れず・・・想像通り絶品でした。

甘さも程よく生地もしっとり。

息子も絶賛です。

今は人を呼んで賑やかにテーブルを囲む事が難しい状況ですが、いつの日か落ち着きを取り戻したら、このメニューでぜひおもてなしがしたいなと思いました。

料理はやはり楽しい!このワクワクする気持ちはずっと忘れずに自分の心の中に留めておきたいものです。

12月11日は息子の誕生日。

私にとってこの日が特別なものになってから、もう12年です。

当日、食事をしながら話している時「これまでの人生、楽しい事がたくさんあって幸せやったわ」と語り出した息子。

きっと、悔しい、悲しい、寂しい・・・そんな感情を抱く事も沢山あったに違いないですが、ふっと頭に思い浮かぶのは、楽しい思い出ばかりの様で。

彼の話を聞いて素直に嬉しく思いますし、この先の人生もどうか幸せなものであります様に、と心から願います。

小学校の制服姿もあと数か月で見納めなので、綺麗に色づく公園で、久しぶりに息子の姿をカメラに収めました。

途中買い直した制服もまた小さくなり、骨格もしっかりし、彼の成長に嬉しさとほんの少しの寂しさと・・・カメラを構えながら複雑な気持ちになったり。

いつだって親心はそんなものなのかもしれません。

春からは中学生。

これまでと同じ様に何でも話してくれなくなるかもしれませんが、それも心の成長。

私はいつだって息子の応援団長でありたいです。

この先何かあったとしても、対処し乗り越えていく心の強さを持ち合わせた人になってもらえたら。

息子ならきっと大丈夫・・・そう信じて、成長を見守っていきたいと思います。

12歳、おめでとう!