サマーケーキを米粉で
私がお菓子作りをする様になってから、たくさんの方のレシピ本を読み込んできましたが、最も手に取っているのは、小嶋ルミさんのものです。
何故そうする必要があるのか・・・理解した上で作るのとそうでないのとでは、仕上がりに大きな差が出ると思います。
バターの扱いやゴムベラの使い方、混ぜ方など、基本的な事ではあるけれど、決して疎かにしてはならない点についても分かりやすく説明してあり、私にとってはたくさんの事を教えてくれる大切なレシピ本で。
手元にあるのは、「おいしい生地」「知りたがりのお菓子レシピ」「おいしいイチゴのショートケーキ&バタースポンジ」この3冊です。
何度もページを捲って読み返して、若干くたびれてしまっていますが、作る前には美味しく仕上げる為のポイントをもう一度おさらいしてから作る様にしています。
今回作ったサマーケーキも、温度管理など注意すべき点がたくさんありますが、きちんと守るととてもきめ細かな生地に。
レシピで使われているのはもちろん薄力粉で、オレンジの皮の擦りおろしを生地に加え、焼き上がりにその果汁をたっぷりと染み込ませる、というもの(ざっくり言うと)
これまではその通りに作っていましたが、もう自宅には薄力粉がないので、全て米粉に代え、その他材料の都合でオレンジはパイナップルに変更となりました。
もう私の中では実験レベル・・・でも作ってみないと美味しいかどうかなんて分かりません。
焼き上がりはとても良い感じで、米粉でもいけるかも?!と期待が膨らみました。
冷蔵庫で冷やしてからカットしてみると、生地に少し加えたパイナップルの果肉は端に寄っていたものの、見るからに生地がきめ細かく、実際食べてみても薄力粉で作ったものとの違いがあまり分からない程でした。
口溶けなめらか、家族皆口を揃えて「美味しい!」と。
次は何を試してみようかな・・・米粉で作るお菓子の研究はまだまだ続きます。
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